概要

エディタの主な機能を理解しましょう!

AI積算のエディタは、インタラクティブで使いやすいように設計されています。

エディタは5つの主要な部分に分かれています:

  • メニューバー

  • ツールバー

  • キャンバス

  • 拾い表

  • プロパティとマニュアル

メニューバー

メニューバーには4つのタブがあります:

  • ページ:図面の情報が記載されています

  • AIモード:AIモデルを使用して拾い出しを行います

  • 手動モード:ツールを使用して手動で拾い出しを行います

  • 表示:配管情報の表示、フォントサイズの変更、拾いの区分の指定を行います

ツールバー

メニューバーからタブを選択するとツールバーが表示されます。ツールバーには複数の機能が含まれています。

キャンバス

キャンバスは図面を表示してAIモードまたは手動モードのツールを元に拾い出しを行う部分です。

拾い表

拾い表のタブには拾った資材が一覧で表示されます。図面一覧のタブにはアップロードした図面が表示されます。図面を選択したら他の図面に移動することもできます。

プロパティとマニュアル

プロパティのタブには拾った資材の属性が表示されます。マニュアルのタブには各機能やツールの使い方が表示されます。

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