区分の指定
拾い図で拾い区分を指定して集計しましょう!
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拾い図で拾い区分を指定して集計しましょう!
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図面で拾い出した後、図面上で区分を指定することで、集計表で区分ごとに集計できます。
拾い出した後、メニューバーから表示に切り替えて区分の指定
を選択します。
図面上で区分の指定範囲を左クリックして選択しまします
図面上に区分選択
が表示されます。
区分選択のプルダウンから+新しい区分を追加します
が表示されます。
区分の入力と色の指定を行い、追加します
を押しますと、区分が追加されます。
作成した区分を選択します
右クリックし、区分コピー
を選択します
コピー先図面で右クリックし、区分貼り付け
を選択すると、区分が貼り付けされます。
コピーした後、区分を移動できます。
作成した区分を選択します
右クリックし、別ページへ区分コピー
を選択します
図面の選択画面が表示され、コピー先を選択します:
チェックボックスに入れます(☑)
複数選択が可能です
コピー
を選択し、別ページに区分がコピーされます
区分を別ページにコピーする際に、PDFサイズが異なると位置がずれる可能性が有ります
区分を指定した後、画面を工事種目の集計表へ切り替えます
テンプレートレポートのプルダウンで区分集計を選択します
集計表が切り替わり項目に区分が表示され、区分ごとの数量が確認できます
出力する際はダウンロードのプルダウンでExcel形式を選択します
案件一覧画面の区分リストから区分を削除すると集計表からも区分は削除されます