シンボルライブラリ
AIが認識した個数物のシンボルをライブラリに保存することで、同じ案件内の他の図面でも同一のシンボルとしてAIの自動拾いを行えます。
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AIが認識した個数物のシンボルをライブラリに保存することで、同じ案件内の他の図面でも同一のシンボルとしてAIの自動拾いを行えます。
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メニューバーからAIモードに切り替えて電気設備個数物のAIモデルを選択します
シンボルを選択
ボタンを押します
一括で複数のヘッドを拾えます。AIに拾ってもらうシンボルを選択し、そのシンボルに対するグループ番号を選択します
ライブラリに保存
のチェックボックスを入れます(☑)
シンボルの部材、品目、品名などを選択します
自動拾いの手順に沿って、範囲選択します
AIを実行した後はシンボルライブラリにシンボルが画像として自動保存されます。
保存されたシンボルは、シンボルライブラリ
パネルで確認できます
保存されたシンボルは、次回のAI実行時にも使用できます。
シンボルライブラリ
パネルで、シンボルの編集や削除できます:
シンボルの右側にある︙
を選択します
シンボルを編集
を選択し、資材プロパティを編集します
ライブラリから削除
を選択し、資材プロパティを削除します
下記の手順でシンボルライブラリを活用しましょう!
図面を開きます
メニューバーからAIモードに切り替えて電気設備個数物のAIモデルを選択します
シンボルライブラリ
パネルで、図面内で拾いたいサンプルを、保存されたシンボルから選択してチェックボックスにを入れます(☑)
自動拾いの手順に沿って、範囲選択し、AIを実行します。